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札幌市厚別区出身。6歳よりマリンバを、
12歳よりピアノ、打楽器、声楽をはじめる。
札幌大谷中学・高等学校音楽コース卒業、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースをマリンバ専攻生として初めて修了、ベルリン芸術大学ジャズ科修士課程修了。 。
1990年
木村雅信作曲「マリンバとピアノのための沖縄のうた」を世界初演。
1996年
第一回世界マリンバコンクール(Stuttgartにて)出場者最年少で第三位入賞。
1997年
札幌交響楽団打楽器奏者と三木稔作曲「マリンバ・スピリチュアル」を札幌市民会館にて共演。
1998年
NTTドコモ賞受賞。
このころより、マリンバをはじめとする鍵盤打楽器の更なる可能性を
探求するため、
ヴィブラフォン、作曲、即興演奏を始め、ベルリンに渡る。
2001年
北海道でデビュー・マリンバ・ヴィブラフォン・リサイタルを開催。
2002年
コロンビア政府の招待を受け、ボゴタ・インターナショナル・ジャズフェスティバルに
参加し、ハヴェリアナ大学にてマスタークラスを開講。
同年秋、自身の主宰するカルテット「GONDWANA」が
第二回ジャズ&ブルース・アワード・
ベルリン優勝。
観客審査部門にても第一位。
2003年
館山健二氏ら札幌のジャズ・ミュージシャンと札幌にてジャズ奏者デビュー。![]()
また、真貝裕司氏監督の打楽器アンサンブル「クー・デ・バケット」の初演奏会にゲスト出演。
2004年
第二回インターナショナル・マリンバコンクールにて特別作曲賞受賞。
受賞作品、マリンバソロの為の「雪夜道−LandscapeW」を
ノルウェー音楽出版社Norsk Musikより出版。
2005年
第3回クロウド・ジオー・ヴィブラフォン国際コンクール優勝。
審査員のマイク・マイニエリ、フランク・トルティエ各氏および、
作曲家ジェラルド・ぺロチン氏より絶賛される。
2006年
ニコとピローエット・レコード(独ミュンヘン)とより、CD"KOKO"をリリース。
札幌交響楽団と伊福部昭作曲「オーケストラとマリンバのためのラウダ・コンチェルタータ」を
共演。尚美学園大学にてマスタークラス開講。
安倍圭子、デビット・フリードマン、ジェリー・グラネリ、真貝裕司、佐野恭一、赤松敏弘の各氏に師事。
ベルリン・フォーカス・ジャズフェスティバル(2002)、
クロイツベルク・ストリート・ジャズフェスティバル(2003、ベルリン)、
ベルリン・フリンジ・ジャズフェスティバル(2003)、
ランゲ・ナハト・デア・ミュージアム(2004、ベルリン)、
ロマネスクの夜音楽祭(2005、ケルン)、
統営国際音楽祭(2005、韓国)、
レイキャビク・ジャズ・フェスティバル(2005、アイスランド)
などのドイツ国内外の音楽祭に参加。
[これまでに頂いた各賞]
クラシック・ソロ・ヴィブラフォン部門
第3回クロウド・ジオー・ヴィブラフォン国際コンクール 第1位
2005年10月クレルモン・フェロー市(仏)
クラシック・ソロ・マリンバ部門
第1回世界マリンバコンクール 第3位
1996年6月シュツットガルト市(独)
NTT−ドコモ賞 1998年3月
ジャズ・ヴィブラフォン部門
第2回ジャズ&ブルース・アワード・ベルリン 審査員部門 第1位
同じく観客部門 第1位 2002年9月ベルリン
作曲部門
特別作曲賞 2004年8月ベルギー
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“独特であり、非常に繊細で優美である。特に彼女が2本の弓を使って弾いたときは大変美しかった。”
クリスティーネ・ステファン
ジャズテーティク 2005年12月
“齊藤易子(日本)がニコ・マインホルド(ドイツ)と組んだデュオ「KOKO」の演奏は
非常に晴々としたものだった。これ以上にブリリアントな二重奏を聞いた事があるだろうか。
演奏はおもに齊藤易子がマリンバとヴィブラフォンでマレットとコントラバスの弓を使って
日本的なメロディーを奏で、非常に美しくかつチャーミングなサウンドを創り上げていた。
演奏会の後、アイスランドを代表する二人のヴィブラフォン奏者に感想を聞いたが、
彼らは非常に感銘を受け、楽器を提供してくれたレイニアー・シゴロソン氏は
「彼女はvirtuoso(巨匠)だ」と絶賛した。これに更に何を述べたらよいのだろうか”
フリードリック・テオドーソン
ジャズニュース・アイスランド 2005年9月30日
“才能豊かな日本人ヴィブラフォン奏者の齊藤易子がこのバンド「ゴンドワナ」の一音を成しており、
二人の卓越した技巧はさらにドイツ人ベース奏者トム・アウフファートと
スイス人ドラム奏者マルク・ドレーゲルとの共同体によって完全性をなし遂げている。
この四人の即興は退屈というものをまったく与えない見事な演奏であった彼女は大変度胸のある快闊な人で
あり、全く純粋な芸術性をもつ演奏家だ”
ベルリーナー・モルゲンポスト 2002年12月16日
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“彼女は大変度胸のある快闊な人であり、全く純粋な芸術性をもつ演奏家だ”
シュツットガルト新聞 1996年6月4日
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